【転職・就職向け】計装工事ってどんな仕事?仕事内容と年収を解説!

この記事はこんな人におすすめ

  • 学生などの就活生でこれから就職をしようとしている人
  • 仕事を探している人
  • 体を動かす仕事が得意の人
  • 建設業に興味がある人
  • 仕事をがんばってたくさん稼ぎたい人
  • 計装工事を始めたばかりの人

あなたはなんのお仕事をしていますか?またはなんのお仕事に就こうとしていますか?

ここのサイトに訪れたあなたは建設業もしくは計装工事に関心があって見に来たのだと思います。

計装工事歴16年の私が仕事についてと自分の経験値を元にどの程度稼げるかを解説していきます。

将来どういう自分になりたいのかをイメージして参考にしていただけると嬉しいです。

では、本題に入ります。

目次

計装工事ってどんな仕事? 結論:ケーブルを引っ張るお仕事です。

ぴよ

計装工事ってどんな仕事なの???

結論:ケーブル(電線)を引っ張って接続するお仕事です。

もう少し詳しくお話しすると・・

計装工事のお仕事は機械を自動制御することによって人々の生活を豊かにしたり、仕事でかかる手間をなくして作業効率を上げたりすることが役割です。

建設業界の中でも割と特殊なジャンルになります。

建設業のざっくりとした構図は元請けの建築の下に空調衛生電気という3つの設備工事があり、その中の空調設備の下に計装屋はいます。

電気屋さんが業界では有名なのは設備三社の中に電気が入っているからで、よく電気屋さんと間違えられがちですが。

電気屋さんは主に100V以上の電圧の電気を取り扱ってる。

主に、機械の電源・照明やコンセントの電源など機械や物を動かすための工事を行う。

計装屋は主に100V以下の電圧の電気を取り扱ってる。

主に機械を遠隔で動かしたり止めたり、機械の異常を管理人室に飛ばしたり、電気やガスや水道のメーターを現地に行かなくてもわかるように表示したり。

配管の中の温度を測ってバルブの冷温水の開け閉めをして温度調節したり。

本来であれば、人が現地で作業を行わなきゃいけなかったことを遠隔でできるようにさせたりするのがお仕事です。

具体的にはどういうことをしているの?

計装工事としてのお仕事をざっくりまとめると

  • 配線をするための管路(ルート)を作る。※配管やケーブルラックなど
  • ケーブルを必要なところまで引っ張る
  • 自動制御盤を取り付ける
  • 自動制御盤と機械にケーブルを接続する
  • 実際に動くか確認してみる ※試運転
  • お客様へ引き渡し

という流れになります。

書くと簡単で単純なのですが、そのためには計装図・系統図・管理点数表・盤図・設計図・施工図・仕様書などを覚える必要があり、さらには工事で使う工具・工事で使う部材・職人としての技術も覚えなけれなりません。

一人前になるまでには8年~10年くらいはかかると思います。

ただ、言われたことをやるだけのつまらない働き方では、とても続きません。

ここのサイトでその辺の基礎を学べば、いろんな知識が身に付きしっかりと考えを持った働き方になるので、楽しく仕事ができると思います。

計装工事って稼げるの? 【結論】稼げます。

ぴよ

計装歴16年で転職歴2回の私が今までの実体験を元にレベルごとの収入を書いてみました。
1回目の会社が中小企業の職人だけの会社
2回目の会社が大企業の監督のみの会社
3回目の会社が中小企業の職人も監督もやる会社
という遍歴だからこそわかる、計装屋の年収をお伝えします。
ちなみに純利はレベル6までは30%以上。
レベル7で20~30%の間で推移してます。
それではご覧ください。

※あくまでも私の実体験を元に書かせていただいてます。各会社それぞれ環境が異なります。

参考程度に見てもらえると助かります。ただ、私がこの条件で今に至るので似たような会社様があるのも事実です。

自分のレベルを知り、今の環境が自分にとって良いところなのかも含めて参考にしていただけると嬉しいです。

計装レベル0 職人の手元

推定年収:200~300万程度

経験年数:0~2年目

入ったばかりの見習いで基本材料運びや片付けをやりつつ先輩方から作業を教わる。

計装レベル1 一般作業員

推定年収:300~400万程度

経験年数:3~5年目

職長の指示で一通りの作業はできるが、工程管理などができない為現場を収めることはまだできない。

計装レベル2 職長

推定年収:400~600万程度

経験年数:5~∞

一通りの現場をこなせるレベル。

職人としてずっとお仕事をし続ける人もいますが、よほどの人脈と実力がなければ独立不可。

一人でやることには限界もある為、収入に関してもある程度で上限が来ます。

計装レベル3 現場代理人(見習い)

推定年収:300~400万程度

経験年数:0~3年目

現場監督の見習いは先輩について一緒に職人を動かして現場を収める。

現場監督の見習いの方が職人の見習いより収入が多いのは労働時間が多い為。

2025年~は働き方改革で残業は減少傾向だが労務の負担は変わらず。

計装レベル4 現場代理人(小規模物件)

推定年収:400~500万程度

経験年数:4~6年目

年間の売り上げが1000万~3000万くらいの現場を収めることができるレベル。

ようやく1人前に近づき会社の仲間入り。

計装レベル5 現場代理人(中規模物件)

推定年収:500~600万程度

経験年数:7~10年目

年間の売り上げが3000万~5000万くらいの現場を収めることができるレベル。

ここまでくると一人前レベル。

大手企業は毎年の最低ノルマはこのくらい。

中小企業だと会社の売り上げに影響するあたり。

計装レベル6 現場代理人(大規模物件)

推定年収:700~800万程度

経験年数:10年以上 ※ここから先は年数ではない。

年間の売り上げが5000万~1億くらいの現場を収めることができるレベル。

大企業でも、課長クラス

中小企業なら売り上げ直結レベル

計装レベル7 現場代理人(特大物件)

推定年収:800~1000万程度

経験年数:10年以上

年間の売り上げが1億~3億くらいの現場を収めることができるレベル。

ぴよ

私がこのあたりにいます。

中小企業では、ここまでくると役員になる話をもらえて、今後の方針を社長と検討するレベル。

計装レベル8 現場代理人(神)

推定年収:1500万~

経験年数:10年以上

年間の売り上げが3億以上現場を収めることができるレベル。

計装工事の3億は現場的にも数少ない超大型現場

中小企業なら:会社員として勤め上げれば役員以上~次期社長? 独立しても良いし仕事を選べるレベル。

まとめ

【転職・就職向け】計装工事ってどんな仕事?仕事内容と年収を解説!という記事で書かせていただきました。

計装工事ってどんな仕事? 結論:ケーブルを引っ張るお仕事です。

計装工事としてのお仕事をざっくりまとめると

  • 配線をするための管路(ルート)を作る。※配管やケーブルラックなど
  • ケーブルを必要なところまで引っ張る
  • 自動制御盤を取り付ける
  • 自動制御盤と機械にケーブルを接続する
  • 実際に動くか確認してみる ※試運転
  • お客様へ引き渡し

いろんな知識が必要になる大変なお仕事ではありますが、たくさん勉強していかなきゃいけない仕事だからこそ楽しいし、難しいお仕事だからこそ稼げると私は思っております。

それに知識はこのサイトで少しずつ為になる記事を更新していきますので、ここで学べば少なくとも私と同じ収入までは行けるはずです。

少しでもあなたの役に立てたなら嬉しいです。

最後まで記事を読んでくれてありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (1件)

コメントする

目次